重い観葉植物で困る前に使いたい、軽い培養土と軽い鉢底石の種類まとめ

軽い培養土の写真

軽くて部屋で使うのに便利な軽い培養土の種類

室内や移動させる可能性がある鉢の土は軽いものを使うと楽です。重い鉢を運ぶのって超大変。家も痛みます。

プロトリーフの『かる〜い培養土』

内容量:3L、5L、12L
生産会社:プロトリーフ
メモ:定番の軽い培養土。私も過去に買いました。軽い鉢底石と合わせると結構な軽さになります。

プロトリーフの『粒状かる〜い培養土』

内容量:5L、12L
生産会社:プロトリーフ
メモ:プロトリーフのかる〜い培養土に粒状タイプが出ました。こっちのほうが扱いやすいですね。

自然応用科学株式会社の『かるい! 軽い! 花と野菜の培養土』

内容量:14L、25L
生産会社:自然応用科学株式会社
メモ:ちょっと気になる製品。今度試してみよう。

株式会社シャルカの『かる~い有機培養土』

内容量:14L、25L
生産会社:株式会社シャルカ
メモ:軽い培養土の中でただ一つ見つかった有機製品。

挿木にも使いやすいヤシガラ系培養土

ヤシガラ培養土の写真

軽くてそのままゴミとして捨てれるヤシガラ系の培養土もおすすめです。プロトリーフさんの『すてられるかる〜い培養土』は肥料も入っているので使いやすいですよ。

プロトリーフの『すてられるかる〜い培養土』

内容量:14L
生産会社:プロトリーフ
メモ:肥料も入っているので使いやすい捨てれる培養土。ココヤシピートとハスクチップに肥料を追加している培養土です。

株式会社フジックの『ベラボン』

内容量:14L、25L
生産会社:株式会社フジック
メモ:ココヤシのヤシガラをチップにした製品。粒を厳選し、アク抜きを強化した『ベラボンプレミアム』がおすすめ。多肉植物専用の『ベラボンサキュレント』もあるよ。

軽い培養土と一緒に使いたい軽い鉢底石の種類

鉢底石もできれば軽いものを使うといいですね。ですが少量なので無理に軽いものを使う必要性はありません。

プロトリーフの『かる~い鉢底石』

内容量:2L、5L、12L
生産会社:プロトリーフ
メモ:定番の軽い鉢底石。ちょっと崩れやすいけど軽かった記憶があります。

あかぎ園芸株式会社の『超かるい!!鉢底石』

内容量:10L
生産会社:あかぎ園芸株式会社
メモ:昔話で出てくる黒曜石を使った鉢底石。売り切れてたけど超使ってみたい。今度買う。